2013年10月02日

役者について

 おまけのコーナーですが、ここに来た人は役者についても興味を持つ人もいるんじゃないでしょうか?私が目指していたのはいわゆるテレビにでるようなタレント・俳優ではなくて(なれるならばなりたかったですが笑)劇団員です。高校時代は演劇部だったこともあり、自分のアクションを舞台で人に見てもらいたいという思いがありました。舞台稽古から発表まで必死で練習し、本番が終わってお客さんや友達から「よかったよ」「面白かったよ」と声をかけてもらうことはとても達成感があり、嬉しいことでした。アガリ症なのによくこんなことをやりたいと思うようになったなあと自分でも思いますが汗。

 さて、高校の演劇部や地域の同好会サークルレベルなら、部員は誰でも舞台に立つことができますが、プロとしてやっていくのも誰でもできると思いますか?無理だと思いますか?なら、何が必要だと思いますか?

白い歯ですか?笑

もちろん歯も大事ですが歯だけではありません。

答えは、厳しいことをいいますが、「見た目」なんです。
 
普通は会社などの仕事に応募するときに履歴書に顔写真を貼り付けるでしょう。こういうオーディションの場合は、「顔」も大事ですが、「全身」写真を応募することが少なくありません。また、身長も体重も聞かれます。

 そう、生まれ持ったあなたの容姿が重要になってくるのです。

 オーディションに何回も応募した経験から言わせてもらうと、努力でなんとかなるものだとは思いませんでした。もちろん努力を怠らずあきらめなければ、道は見えてくることもあるでしょう。でも普通は受かる人は努力なんかせず、応募するところはことごとく受かってしまいます。努力が報われることがない、実に不公平なシステムです。

 しかしこれが実際の役者の世界なのです。芸能界も同様でしょう。だから私はプロでやっていこうと高望みはしなくなりました。今は地域の演劇サークルで満足しています。そこでも好きな演劇は続けられますし、人と人との交流もできますからね。
posted by たっちゃん at 06:24| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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