2013年10月19日

プロの演劇

私が演劇に興味を持ったきっかけは漫画だと言いましたが、

さらに演劇の世界に魅かれたのは実際の劇を見てからなんですね。

本格的な演劇を初めてみたのは忘れもしません、高校生の時。

劇団潮流の「大江山~妖鬼伝説」にとても感動したんです。

劇団潮流のサイト→http://www.gekidan-choryu.co.jp/

どうせ学芸会みたいなものだろう、と思いつつ見に行ったのですが(汗)、

見てみると舞台の世界にとても引き込まれた。

源頼光が出てくるんですね。知ってますか?大江山の鬼の手を切る物語で有名かと思いますが。

ただの日本昔話に沿った鬼の物語ではなく、鬼が人間の女性に魅かれ人の心を持つようになってくる。

高校生の私には当時好きな人もいたことだし(笑)、こういう話には心にグッとくるものがありました。

この経験から私は演劇の世界に一層のめりこむようになりました。

それと、歴史にも興味を持ち、歴史関係の本もよく読むようになりました。

歴史に沿った劇をするときに歴史の知識を持っていると、なお一層演技の深みにいけるような気持ちがするんですね。

ともかく初めて見たプロの演劇は、その迫力や話の内容、役者の魂のこもった演技にとても感動したのは今でも忘れられない思い出です。

posted by たっちゃん at 01:15| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年10月08日

ボンボン坂高校演劇部

私が役者を目指そうとしたきっかけの一つは、小学生か中学生くらいのときに読んだ漫画なんですね。

知ってますかね?

ボンボン坂高校演劇部



当時週刊少年ジャンプで連載していて、演劇というかギャグ漫画です。

面白かったけど、それ以上に子供の自分には高校の部活ってこんな雰囲気なんだ、和気あいあいとして恋もできる、一種の憧れみたいなものを抱くのに役だったんですね笑。

結局高校でも演劇部に所属しました。思ったのとは違いましたが、人間関係を築くにはとてもよかった。

私を演劇の道に導いてくれた、今でも手元にある漫画です。



posted by たっちゃん at 01:28| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年10月02日

役者について

 おまけのコーナーですが、ここに来た人は役者についても興味を持つ人もいるんじゃないでしょうか?私が目指していたのはいわゆるテレビにでるようなタレント・俳優ではなくて(なれるならばなりたかったですが笑)劇団員です。高校時代は演劇部だったこともあり、自分のアクションを舞台で人に見てもらいたいという思いがありました。舞台稽古から発表まで必死で練習し、本番が終わってお客さんや友達から「よかったよ」「面白かったよ」と声をかけてもらうことはとても達成感があり、嬉しいことでした。アガリ症なのによくこんなことをやりたいと思うようになったなあと自分でも思いますが汗。

 さて、高校の演劇部や地域の同好会サークルレベルなら、部員は誰でも舞台に立つことができますが、プロとしてやっていくのも誰でもできると思いますか?無理だと思いますか?なら、何が必要だと思いますか?

白い歯ですか?笑

もちろん歯も大事ですが歯だけではありません。

答えは、厳しいことをいいますが、「見た目」なんです。
 
普通は会社などの仕事に応募するときに履歴書に顔写真を貼り付けるでしょう。こういうオーディションの場合は、「顔」も大事ですが、「全身」写真を応募することが少なくありません。また、身長も体重も聞かれます。

 そう、生まれ持ったあなたの容姿が重要になってくるのです。

 オーディションに何回も応募した経験から言わせてもらうと、努力でなんとかなるものだとは思いませんでした。もちろん努力を怠らずあきらめなければ、道は見えてくることもあるでしょう。でも普通は受かる人は努力なんかせず、応募するところはことごとく受かってしまいます。努力が報われることがない、実に不公平なシステムです。

 しかしこれが実際の役者の世界なのです。芸能界も同様でしょう。だから私はプロでやっていこうと高望みはしなくなりました。今は地域の演劇サークルで満足しています。そこでも好きな演劇は続けられますし、人と人との交流もできますからね。
posted by たっちゃん at 06:24| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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